著者が亡き夫との介護の日々を綴った自費出版の本「やまぼうしの歌」が出来上がりました。 29年前まで私の故郷・中頸城郡吉川町（現・上越市吉川区）に住んでいた方です。 今回は表紙のデザインを担当しました。 やまぼうしの歌 四六判／172ページ 発行日　令和3年6月25日...

今回の改訂版制作にあたり画像加工〜DTPデータ制作を担当。 著者は上越教育大学大学院 学校教育研究科の教授です。 フィールドガイド「上越教育大学の動物」 中村雅彦　著 新書判／100ページ（表紙＋本体96ページ） 定価（本体500円＋税） 北越出版

手書きの紙芝居をデジタル化しました。 琵琶の音源を組み込みパワーポイントで仕上げました。 令和二年度上越市地域活動支援事業採択事業 作　まちおこし直江津 文　佐藤和夫 絵　ひぐちキミヨ デジタル制作　室橋宏幸